ニコチンリキッドの特徴

タールが含まれていない

ニコチンリキッドに含まれる成分で特筆すべきことは、タールが含まれていないという点です。通常、タバコにはタールが含まれていて、これが健康被害を引き起こす根源となっています。しかしながら、ニコチンリキッドにはタールが一切含まれていないのです。タールはタバコの中でも健康への害が問題視されているので、タールを含んでいないニコチンリキッドが好まれるようになっています。ただし、あくまで嗜好品であることから、ニコチンや様々な添加物は含まれています。健康志向が強くなっているので、嗜好品も形を変えながらできるだけ健康に害を及ぼさないものが開発されているのです。ニコチンリキッドに含まれる添加物は、食品に広く用いられているものです。

依存性の高さが指摘されている

ニコチンリキッドの特徴は、依存性の高さにあります。通常の巻きたばこに比べるとニコチンの量を多く含み、様々な添加物が配合され、液体化されています。アメリカ社会ではニコチンリキッドは広く普及しているものの、様々な社会的な問題をはらんでいるのです。その一つが依存性の高さにあります。ニコチンが電子タバコに対する依存度を高める性質を持っており、また、嗜好品としての価値を高める目的で多種多様なフレイバーが登場しています。一般的な巻きたばこに比べて電子タバコを使用するので、一見おしゃれに見えることから、女性の間でも利用者が増えています。ただし、ニコチンリキッドの人気の高まりに比例して依存性の高さに対するリスクが指摘されています。